便利屋の自慢話し
JUGEMテーマ:独立開業・起業
こんにちは。
便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
相川 法明です。
『あなたは、自分の自慢話を
普段から良くしますか?』
こんな事を質問すると、
ほとんどの方が、
『いえいえ、私なんか
自慢するところなど有りません。』
と答えます。
あなたは、どうですか?
自慢話をしない。
これは、謙遜する日本人だから
仕方ないのかも知れません。
が、なぜ自慢話を普段から
しないんでしょうか?
不思議だと思いませんか?
まあ、自慢話ばかりしていると
あいつは、ナルシシストだと
思われたりするのが、
嫌だからだと思います。
では・・・
あなたは、
自分の便利屋のお店について
何の自慢話もしてませんか?
チョット、電話帳で
便利業の欄を見てみてください。
すべての広告が
自慢で溢れています。
曰く
『私たちに何でもお任せください!』
『技術に自信有!』
『創業〇〇年!』
確かに、
『まだまだ未熟な便利屋です!!』
等と書いてある広告なんか有りません。
つまり何を言いたいのか?
と言うと。
『どれだけ、お店の自慢話をしようとも、
お客さまは、どれもどんぐりの
背比べとしか思わない!』
つまり、
『目立つ事が必要だ』
という事です。
とは言え、さすがに、
『まだまだな未熟な便利屋です!』
とは、正直言って書けませんよね。
しかし、
実は、そんな事を
書いてしまう方法が有るんです。
しかも、
お客さまが、未熟なあなたを
応援したくなる方法が。
そうすれば、
ライバルと、圧倒的な
差別化ができてしまうわけ。
不思議ですよね。
そんな方法が有るのなら
知りたくありませんか?
その秘密とは・・・
この続きは、またあした。
お楽しみに!!
最後までお読み頂き有り難う御座いました。
あなたと、直接お会いできる日が来る事を
楽しみにしています。
- 2019.04.30 Tuesday
- 便利屋の集客
- 05:00
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- by 相川法明