ちょっとした怪我の対処法
JUGEMテーマ:独立開業・起業
こんにちは。
便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
相川 法明です。
便利屋の仕事をしていると、
すり傷、きり傷は、当たり前。
もちろん、怪我をしないことが
一番なんですが、そこは人間
一瞬の気の緩みで
怪我をしてしまうことが有ります。
そんなときには、
絆創膏が便利ですよね。
なので、車には
絆創膏を常備しているんです。
しかし・・・
傷が深くなってしまった時
絆創膏では、物足りないことが
有ります。
そんな時に絆創膏をしても、
絆創膏を押しのけて、
血がでてしまうんですね。
こんな状態では、
作業をする事が出来ません。
そんな時、非常に役立つ
方法があるんです!!
ただし、
血が吹き出ているような状態の時は、
迷わず救急車を呼んでください。
命の危険が有りますから。
で、吹き出してはいないけど、
絆創膏では物足りない時・・・
私がする応急処置の方法は・・・
必要なものは、
ポケットティッシュと
ビニールテープ。
先ず、1枚のティッシュで、
血を拭き取り、
そして、残りのティッシュを
傷口に当て、
ビニールテープを巻き付ければ
応急処置完了です。
もし、血の量が多い場合は、
ビニールテープをキツ目に巻き付ければ
止血効果も期待できる訳。
こうすれば、
お客様に対しての、
最小限の迷惑で済みますよね。
で、いちばん大切な事は、
作業後に、必ず病院に行って
適切な処置をしてもらって下さい。
とは言え、くれぐれも、
怪我には注意して下さいね。
最後までお読み頂き有難う御座いました。
あなたと、直接お会いできる日が来ることを
楽しみにしています。
- 2016.09.30 Friday
- 健康管理
- 05:37
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- by 相川法明