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行政を有効利用する


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    JUGEMテーマ:独立開業・起業

     

     


    こんにちは。
    便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
    相川 法明です。







    あなたは、自分が住んでいる地域に
    興味を持っていますか?




    自分が住んでいる市区町村の
    産業は?行政サービスは?・・・



    多分、あまり考えたことが
    ないと思います。



    私もそうでしたが、
    自分が住んでいる市区町村の
    不満を言うことは多々あっても・・・

    興味を持って見たことは
    有りませんでした。



    なので、市区町村の『広報』
    などは、ほとんど見ることすら
    無かったんですね。



    ところが・・・

    この市区町村・・・行政が
    発行している『広報』は
    有益な情報にあふれて
    いるんです!!




    例えば・・・

    創業支援制度の紹介、

    創業支援セミナーの開催案内

    その他のスキルアップセミナー

    健康診断の案内


    などなど・・・



    よく見てみると、
    仕事・生活・趣味などに
    役立つ情報が満載なんですね。




    もちろん、行政によって、
    開催するイベント等は、異なりますが、
    有益なイベントが有ることには、
    間違い有りません。



    しかも、行政主催の
    イベントは、基本的に


    『無料』


    しいて言えば、材料費と
    言ったものぐらいなんですね。


    つまり、格安で参加でき、
    手軽にスキルアップすることが
    出来る訳です。




    私は、1年ほど前、
    『多摩魅力発見隊』という
    行政主催のセミナーに参加したんですね。



    そのセミナーで、
    ・インタビューするスキル
    ・写真の構図のスキル
    ・動画編集のスキル


    を身につけることが出来ました。


    しかも、参加費は『無料』



    おかげで、
    動画教材を自分で作成することが
    出来る様に成ったんですね。



    このように考えると、
    行政の文句ばかり言うのではなく
    利用するのも有効ですよね。



    なので、あなたのお住まいの
    行政に不満を持ったままで構いませんので、
    ぜひ、行政の広報を読んでみてくださいね。



    と言う事で、私は、7月から、
    『外国人おもてなし語学ボランティア育成講座』
    に参加してきます。



    最後までお読み頂き有難う御座いました。

    あなたと、直接お会いできる日が来ることを
    楽しみにしています。

     

     


    私の弟子の言葉


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      JUGEMテーマ:独立開業・起業

       

       


      こんにちは。
      便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
      相川 法明です。



      今まで、私は便利屋セミナーを
      開催し何人もの弟子を出してきました。



      その中の1人で、
      とても成功している弟子と
      先日会う機会が有ったんです。

       

       

       

       



      彼と、色々話している中で、
      彼の口から、便利屋として
      とても大切な言葉が出てきたんですね。


      彼の口から出た
      便利屋として大切な言葉は・・・



      ここから------------------


      確かに開業当初は
      ものすごく大変でした。



      1日16時間、
      チラシを撒いていた日もありました。



      ただ、
      お客様が喜んでくれる姿を
      見るのがすごく楽しいんです!



      これほど感謝されながら、
      お金を頂ける仕事って
      今まで経験したことが有りません。



      だから、お客様の笑顔を
      見たくてがんばれます!!



      ここまで---------------------------



      なにが大切かわかりますか?




      なぜ便利屋をしているのか?

      という想いが大切なんです。





      便利屋を開業するうえで
      大切なことは、

      『何を』ではなく、
      『なぜ』が大切なんですね。




      『なぜ』を知っていると
      どんな状況でも頑張れるんです。



      もっと正確に言えば、

      頑張るというより、
      楽しくて仕方なくなる訳ですね。




      あなたは


      『なぜ便利屋をするのですか?』



      上手くいっていない時は、
      ぜひ見直してみてください。



      最後までお読み頂き有難う御座いました。

      あなたと、直接お会いできる日が来ることを
      楽しみにしています。

       

       


      結果が出ないのはなぜ?


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        JUGEMテーマ:独立開業・起業

         

         

         

        こんにちは。
        便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
        相川 法明です。

         

         

         

        世の中では、
        無数のセミナーや
        講座がされていますよね

         

         


        そして、数多くの人が
        セミナーに参加しています。

         

         

         

        しかし・・・

        結果を出す人というのは
        ごくごく僅かなんですね。

         

         

         

        100人いたら3人くらい
        多くても5人くらいと言われています。

         

         

         

        そのセミナーで、
        教えられているコンテンツも
        決して悪いものでは有りません。

         

         


        にも関わらず、
        なぜ結果を出せる人は
        これほどまで少なくないのか?

         

         

         

        実は、
        いたって単純な理由なんです。

         

         

         

        セミナーで学ぶ内容というのは、
        単なる情報に過ぎないんですね。

         

         


        たとえば、
        道具をもらっただけの状態です。

         

         


        では・・・

        その道具を全員が教わったとおりに
        使うことができるでしょうか?

         

         


        現実はそんなことはありませんよね。

         

         

         

        正直言うと、セミナーに参加しただけで、
        使いこなすことが出来る人
        というのは、もともと少ないんです。

         

         

         

        ただ、ごく稀に、初めてにも関わらず、
        その道具を上手に使いこなしてしまえる人が
        いるんですね。

         

         


        それが、俗に言う、
        『センスが良い人』

         

         

         

        この手の「センスの良い人」は、
        何度か試すうちにその道具を
        使いこなせるようになってしまうんです。

         

         

         

        では、それ以外の『普通』の
        人たちは、いっこうに道具を
        使得るようにならないのでしょうか?

         

         


        もちろん、
        そんなことは有りません。

         

         

         

        『普通』の人が、
        道具を使いこなすためには・・・

         

         


        使っているところを
        先生に見てもらって、

        使い方の間違っているところを
        そこを指摘してもらう

        事が必要なんですね。

         

         


        この様にして、
        間違っているところがわかれば、
        使い方を軌道修正していくことが
        出来るんです。

         

         


        そして、
        細かい修正が入ったら、
        またそこを改善していく。

         

         

         

         

         


        この「フィードバック」と
        「改善」を繰り返していくことで、

        その道具が自在に使えるように
        なっていくんです。

         

         


        『センスの良い人』は、
        先生からの『フィードバック』がなくても、
        自分で間違っている箇所が
        直感的にわかるので、
        そこを自分自身で『改善』できてしまいます。

         

         


        しかし、
        『普通』のひとは、
        自分のどこが間違っているのか
        自分では把握することができません。

         

         


        だから適切に修正することも
        できないんです。

         

         

         

        つまり、

        セミナーに参加して、
        結果を出すためには、

         

         


        『的確なフィードバック』と
        本人による『的確な修正』

        が行われれば、『普通』の人でも
        結果を出すことができると言うことです。

         

         


        あなたが、セミナー等に参加して、
        結果を出したいのであれば・・・

         

         


        セミナーの先生に、
        徹底的にアプローチして、
        適切なフィードバックを
        貰うこと。

         

        そして、そのフィードバックを取り入れて、
        自分自身で修正することが
        大切なんですね。

         

         

         

        最後までお読み頂き有難う御座いました。

        あなたと、直接お会いできる日が来ることを
        楽しみにしています。


        集客って?


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          JUGEMテーマ:独立開業・起業

           

           

           

          こんにちは。
          便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
          相川 法明です。

           

           

           

          あなたは、『集客』と聞くと、

          どんな事を感じますか?

           

           

           

           

           

           

          殆どの方が、『集客』と聞くと
          新規客の獲得という印象を

          持つと思います。

           

           

           

          しかし・・・

           

           

           

          実は、『集客』と言うのは、

           


          ●新規客を増やす
          ●既存客の来店回数を上げる

           


          の2種類があるんですね。

           

           

           

          なので、
          それらの2つの集客を
          分けて考える必要があるんです。

           

           

           

          また、
          『電話が掛かってくるまで』が
          『チラシ』の仕事で、

          そこから先『作業の受注』は、
          便利屋の場合、電話対応による
          スキルの部分が大きくなりますよね。

           

           

           

          なので、『集客』について、
          まず理解して欲しい事は、
          『新規客の獲得は難易度が高い』
          と言うことなんです。

           

           

           

          なぜならば、
          あなたのお店を知らない人に

          知って貰い、理解してもらい
          共感してもらい、興味を持って貰い
          仕事を受注してもらうと言うことは、
          とても大変な事だから。

           

           

           

          だからこそ
          1度作業をさせて頂いた『既存客』に
          『再度依頼して頂く』事は、
          新規集客より、ハードルが低いんです。

           

           

           

          『集客』はこのように、
          色々な見地で分類しながら
          視点を変えつつ
          最終的に『総客数を増やす』という
          目的を達成する事なんです。

           

           

           

          つまり、『集客』とは、

           

          ●既存客の再来店を上げる→増客
          ●新規客を獲得する→増客

           

          この2つを合わせて『集客』なんです。

           

           

           

          なので、
          『既存客』対するケア・フォローを含む
          『集客活動』は、とても重要なわけですね

           

           

           

          この様な、顧客化の仕組み・流れが

          あるからこそ、新規客の獲得が

          出来るんですね。

           

           

           

          最後までお読み頂き有難う御座いました。

          あなたと、直接お会いできる日が来ることを
          楽しみにしています。


          新聞折込で反応を高くする方法


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            JUGEMテーマ:独立開業・起業

             

             

             

            こんにちは。
            便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
            相川 法明です。

             

             

             

             

             

             

            新聞に折り込まれてくるチラシを
            見てみると、キャッチコピーが
            ないチラシが結構たくさん
            あるんですね。

             

             

             

            そんなキャッチコピーのないチラシでも
            反応の高いチラシと言うものが
            結構有るんです。

             

             

             

            例えば・・・
            スーパーのチラシなんかそうですね。

            『〇〇市!』とか、
            『火曜特売!』など・・・

             

             

            この様なチラシは、
            キャッチコピーが有りません。

             

             

             

            にも関わらず、
            お客さんは集まってますよね。

             

             

            『なぜ?』だか分かりますか?

             

             

            キャチコピーのないチラシでも反響が
            ある理由の1つは

             

             


            『お店にブランド力がある』
            という事なんです。

             

             

             

            スーパーのチラシは、

            もう一つ、別のテクニックを使っています。
             

             

             

            そのテクニックは、


            毎週同じ曜日に配布する

             

             


            先ほどの

            『特の市』や『火曜市』など

            典型ですよね。

             

             

             

            毎週、同じ曜日にチラシが入っていれば
            必ず目を通したくなります。

            そうなればキャチコピーは
            必要ないわけです。

             

             

             

            と言っても・・・
            私たちのようにブランド力がない
            小さなお店の場合はダメなんでしょうか?

             

             

             

            実は、1つだけ方法が有るんですね。

            その方法というのが・・・

             


            『スーパーのチラシ折り込み日に便乗する』

             


            と言うテクニック

             

             

             

            新聞折込を考える場合には、
            ぜひ、参考にして下さいね。

             

             

             

            でもなぜ、

            それだけで、反応が上がるのでしょうか?

             

             


            それは・・・
            主婦などは、沢山のスーパーのチラシを
            比較します。

             

             


            卵が1円安いだの
            醤油はこっちのお店で・・・
            と言う様に。

             

             


            主婦はいつも大忙しです。

            1円でも節約するのです。

            と言うときにあなたのチラシが
            入っていると目に止まる確率が
            高くなるわけなんですね。

             


            参考にして下さいね。

             

             

             

            最後までお読み頂き有難う御座いました。

            あなたと、直接お会いできる日が来ることを
            楽しみにしています。


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