相手を行動させる文章とは?
JUGEMテーマ:独立開業・起業
こんにちは。
便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
相川 法明です。
昨日は、お客様が
「作業終了後に
どんな気持ちに成っているか」
を書くための
テクニックが有ると言う
話をしました。
そして、そのテクニックを使えば
その文章を読んだ人が
・自分の現状を認識し
・自分がそれを頼んだら
どんな変化が起こるか分か
・作業終了後の気持ちを
想像する事が出来る
という事をお伝えしました。
で、そのテクニックは何か?
という事をこれから
シェアーしますね。
このテクニックというのが・・・
『物語を書く』と言う事なんです。
こう言うと
『相川さん、私は物語なんか
書いた事が有りません。』
そんな声が聞こえてきそうですね。
でも、あなたは作家に成る必要は
ないんです。
なので、物語と言っても
大作を作る事はないんですね。
なので、心配しないで下さい。
実は、この物語を書くための
テンプレートが有ります。
なので、あなたは
そのテンプレート通りに
物語を作れば、それだけで
お客様を行動に移させる
物語を作る事が出来るんです。
で、なぜここで物語を
書く必要が有るのでしょうか?
それには、3つの理由が有ります。
1.人間は物語が好きなので読んでしまう。
2.物語の主人公に共感する。
3.結果、物語の主人公のように
成りたくなる。
そんな効果が有るわけです。
そして、物語の主人公と同じように
成るためにはあなたに仕事を依頼する
必要が有る。
最終的には、あなたに電話を掛けないと
いられなくなってしまうわけですね。
いかがでしょう?
物語の効果を
理解していただけたと思います。
それでは、明日から
物語を書くための
テンプレートを説明しますね。
お楽しみに。
最後までお読み頂き有り難う御座いました。
あなたと、直接お会いできる日が来る事を
楽しみにしています。
- 2018.04.24 Tuesday
- 便利屋の集客
- 05:00
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- by 相川法明