あんしん屋




カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

日本ブログ村


公式LINE


https://lin.ee/Bty6I9s

公式LINE登録で
【一気に学べるダイジェスト版】
「スキル0から月商100万!
 便利屋開業講座」
第1話〜第3話をプレゼント❗❗

お問い合わせ

カテゴリー

アーカイブ

お客様から感謝されながら

あなたに頼み続ける秘訣とは?


お客様があなたに対し『いつまでも仕事をお願いしたい!』と感じるほどに
「便利屋センス」をアップさせるメールマガジンはこちら
* は必須入力です。
便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会 メールマガジン登録フォーム
姓名 (姓)  (名)
メールアドレス*




便利屋の最後は〇〇だけが生き残る


0

    JUGEMテーマ:独立開業・起業

     


    こんにちは。
    便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
    相川 法明です。



    最近、便利屋が儲かる!!
    しかも、参入障壁が低い!!




    と言う事で、
    便利屋に参入してくる方が多い



    にもかかわらず、
    本当に活躍できる便利屋さんは
    正直言って少ないのが事実。







    なぜ、そんな事が起きるのか?


    私は不思議でなりませんでした。



    で、最近、1年ほど前に便利屋を
    開業して、最近廃業してしまった
    方と有った時の話です。



    私が、
    なんで便利屋をやめたんですか?



    と訪ねたら、


    『ほとんどのお客さんが
     1回きりのお客さんなんです』



    そんな事を言っていたんですね。



    私自身は、
    普通に仕事をしていれば
    リピート率はそれなりに
    有るんだけど・・・



    と、思っていました。

    で、
    その方のチラシや、ホームページを
    見させて頂いたのですが


    とても綺麗で、美しい!

    コピーライティング的にも素晴らしい!



    なので、新規のお客様は
    確実に取れるはずなんです。



    にもかかわらず、
    リピート率が低かった・・・



    私は不思議でなりませんでした。


    そして、更に色々話していくうちに
    どうもその方・・・



    利益至上主義だったようなんですね。



    なので、彼の心の中に、利益は有っても
    お客様が不在だったんです。




    なので、私が

    『お客様の笑顔って細工ですよね。』


    と言った時


    彼の答えは

    『エッ?』だったわけです。



    つまり、彼は

    『便利屋は、きついし、
       利益が割に合わない』



    そんなふうに思って
    便利屋の仕事をしていたんですね。



    これでは、この人のもう一度
    仕事をお願いしたいだなんて
    思いません。



    つまり、
    便利屋が生き残るためには
    高いリピート率が必要という事です。



    そのためには、お客様の事を
    第一に考える本物の便利屋になる
    必要が有るという事です。




    結局、最後に生き残るのは
    「本物の便利屋」なんです。




    いくら、
    ホームページがすごくても


    いくら
    コピーライティングが秀逸でも


    いくら
    デザインが素晴らしくても


    いくら
    話し方が上手くても



    お客様の事を第一に
    考えてないと潰れるんです。




    最後には、結局
    本物が残るんです。



    本物だけが、評価されるんです。



    世の中というのは、
    そういうもんなんです。



    私自身も、本物の便利屋でありたいと
    心から思っています。



    あなたも、お客様の事を
    第一に考える



    本物の便利屋になって下さい。



    そのためには、日々勉強です



    私も、毎日勉強しています。



    お互いに、切磋琢磨し
    今以上の「本物の便利屋」に
    なっていきましょう。



    共に学び、共に成長しましょう!!



    最後までお読み頂き有り難う御座いました。

    あなたと、直接お会いできる日が来る事を
    楽しみにしています。

     


    コメント
    コメントする