便利屋の仕事の締めは、お客様を体感させる!
JUGEMテーマ:独立開業・起業
こんにちは。
便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
相川 法明です。
最近の、酷暑で、
正直体が疲れ気味
なので、昨日は、
久しぶりにマッサージに
言ってきました!!!
いや〜ぁ
マッサージは気持ちいいですね。
身も心も生き返ります。
で、マッサージが終わってから
ちょっと気になった事が
あったんです。
それは、微妙な言い違い
私より少し早く終わった
方は、
『今日はここがお疲れだったので、
しっかりとやっておきましたよ』
と言われてました。
そう言われたその方の反応は、
『ああ、有り難う』
さて、少し後に終わった私が
言われた言葉は、
『今ここがお疲れのようだったので、
施術しましたけど、
楽になっているのわかりますか?』
と言われたんですね。
その時、私が言った言葉は・・・
『確かに、ここが本当に
楽になってます、有り難う!!』
でした。
そう答えた直後、
あれ?何が違うんだろう?
と思ったわけです。
すると。
最初の方に言った言葉は、
事実を伝えただけですよね。
だから、その方の回答は
感謝しか無いわけです。
それに対して、私に対しては
質問をしたわけです。
質問されると、
質問された事を考えますよね。
そして、導き出された事を
回答するわけです。
つまり、質問されると、
それに答えるために、頭の中で
施術前と、施術語を比較
する必要があるわけですよね。
だから、私の回答は、
施術の体感と、感謝の言葉を
言ったわけですね。
つまり、私の担当者は
私に施術後の質問をする事で
私に再体感させたわけです。
もし、同じ施術をした場合、
施術後の満足度は、
土地らの方が高いと思いますか?
そうです。
私を施術してくれた
施術資産の方が満足度は高い。
なぜならば、質問をした事で
施術を再体感させたからですね。
この事は、私たち便利屋にも
同じように当てはまります。
例えば、ハウスクリーニングを
した時、
『ここが汚れが酷かったので
しっかりと汚れを落としました』
と言うか?
『ここが汚れが酷かったので
しっかりと汚れを落としました
綺麗になったのわかりますか?』
と質問するか?
どちらの言い方が
満足度が高くなるか?
もうわかりますよね。
作業後は、お客様に
作業の結果を体感させて下さいね。
最後までお読み頂き有り難う御座いました。
あなたと、直接お会いできる日が来る事を
楽しみにしています。
- 2018.08.18 Saturday
- 便利屋のリピート術
- 05:00
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- by 相川法明