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便利屋は、高齢者を〇〇と思え


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    JUGEMテーマ:独立開業・起業

     


    こんにちは。
    便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
    相川 法明です。



    昨日は、高齢者への説明は
    どの様に説明したら良いのか?
    問題提議をしました。



    そして、普段、高齢者の方々を
    介護しているヘルパーさんから
    答えを聞くことが出来たと
    お伝えしましたね。



    で、なぜヘルパーさんは
    根気強く高齢者に説明できるのか?


    その理由をお伝えします。



    この話を言う前に、
    ヘルパーさんは次のように
    前置きをしたんです。



    『まず、もともと高齢者への説明が
     苦手だった私が、なぜ根気強く説明出来る
     用になったのか?それを知りたいんですよね』



    『ハイ』


    『私の考えは、多分非常に誤解を
     招きやすいので、最初に
     お伝えしたいことは・・・


     私は、高齢者に対して、人間として
     とても、尊敬をしています。


     でも、それだと私が
     壊れてしまいそうになったんです』




    こんな前置きをされました。


    そのうえで、次に、アッ!と
    言うようなことを言ったんですね。



    それは・・・




    『人間と思わないことにしたんです。』







    つまり、こういうことだそうです。



    なまじ人間だと思うから、
    出来て当然だと思ってしまう。



    なので、「犬」とか「猿」に
    芸を仕込むつもりで教えていると







    すると、不思議なもので、
    言葉が通じるだけまし



    と思えるようになったんだそうです。



    そして、そのヘルパーさん自身
    とても気が楽になり、
    説明が苦にならなくなったとのこと。


    もちろん、「犬」とか、「猿」に
    対するような態度ではなく、


    高齢者を人間として尊重しながらも
    自分の心の中だけで
    「コイツラ人間じゃない」と思うことが
    大切ですよ!!



    とのことでした。



    このヘルパーさんの
    誤解を恐れずに伝えてくれたことに
    感謝です。



    確かに、「猿」に演技を
    教えていると思えば楽ですよね。



    どうしても、説明が苦手なあなた
    ちょっと心の中で、
    「猿に曲芸を教えてるんだ!」
    と思ってみませんか?



    最後までお読み頂き有り難う御座いました。

    あなたと、直接お会いできる日が来る事を
    楽しみにしています。

     


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