便利屋のチラシ良し悪しは誰が決めるのか?
JUGEMテーマ:独立開業・起業
こんにちは。
便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
相川 法明です。
あなたは、
便利屋のチラシを作る時
どんな事を意識して
チラシを作りますか?
・見た目?
・技術力?
・信用性?
確かに、
さまざまなチラシを見ていると
奇麗で、最新のテクノロジーを
導入していたり、芸能人を使って
信用性を高めていますよね。
でも、この手のチラシ・・・
実は、大企業のチラシ。
なぜなら、肝心の事が
考えられていないから。
では、何が肝心なのか?
と言うと。
『反応率』
『どんなチラシにしたら、
高い反応のチラシができるのか?』
この考えが一番肝心なわけです。
その結果として
デザインがよく
技術力を訴求していて
信用性もあるチラシに成ったのなら
それはそれで問題ないんですが・・・
どちらかと言うと、
デザインありきや、
技術力の訴求ありきで
作成されたチラシが多く感じるんですね。
で、あなたは、
1万枚まいて、1件の反応があって
常識的で、友人・知人から褒められ
その方から、
『いいデザインのチラシですね!』
と言われるのと
500枚まいて、1件の反応があり、
そのチラシが、メチャクチャ非常識で
友人・知人にバカにされたとしても、
その方から
『相川さんに会いたかったのよ!』
と言われるチラシ
どちらが良いですか?
私は、非常識でも
反応が500枚で1件の
チラシの方が良いです。
で、結局何が言いたいのか?
と言うと、
良いチラシか、悪いチラシかを
決めるのは、友人・知人ではなく
お客さまだという事。
で、先日アメリカの
マーケティング・コンサルタントである
ビル・グレイザーの著書
「ビックリするほどよく売れる
(超)ぶっとび広告集」
ダイレクト出版
と言う本を読んだんです。
正直言って、超、ぶっとび!!!
私の手書きチラシなんて、
まだまだ甘い!
と感じさせた1冊でした。
もし、あなたが手書きチラシで
躊躇しているのであれば、
超!おすすめの1冊です。
ぜひ、読んでみてくださいね。
最後までお読みいただき有り難う御座いました。
あなたと、直接お会いできる日が来る事を
楽しみにしています。
- 2020.03.05 Thursday
- 便利屋の集客
- 05:00
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- by 相川法明