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私の友達が、便利屋さんに頼みたいと言ってます


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    JUGEMテーマ:独立開業・起業

     


    こんにちは。
    便利屋開業でガツンと稼ぐ実践研究会
    相川 法明です。



    『私の友達が、あなたに仕事を
     頼みたいと言っているのです。
     一回見積もりに行ってくささい』




    開業当初、そんな一本の電話が
    掛かってきました。



    正直、私は

    『なんで本人からじゃないんだろう?
     ちょっと怪しい仕事かな?』



    などと思っていたんですね。



    でも、話を聞いてみると
    木の枝を切ってほしいという依頼



    ごく普通の依頼です。



    まあ、とにかく見積もりに行こう



    なぜ、
    本人が直接電話しなかったんだろう?


    そんな疑問を拭えないままに
    約束の日にちに見積もりに行ったんです。



    すると・・・



    約束の時間、場所には・・・



    一人の紳士が立っていました。



    手を降ってます。



    まず電話の主の友達に違いありません。



    その紳士は、背が高く
    がたいがガッチリしている
    黒人でした。







    何とその紳士・・・



    アメリカ人だったんです!!



    しかも、
    日本語は話せません。



    私は英語が話せません。



    で、その紳士の友人もいません。



    正直、困りました。



    でも、そのまま帰る訳にも行かず
    握手をしてから、

    何とか身振り手振りで
    コミュニケーションし
    仕事を受ける事が出来ました。



    重要な金額の提示は
    紙に書きました。



    なんだかんだで、大変でしたが、

    この仕事がキッカケで
    英語の勉強をするようになりました。




    今、
    英語が出来ると、
    有利な時代から

    英語が出来て当たりまえの
    時代に変わってきています。




    そして、外国人も実に多く
    日本に住むようになりました。



    当然、私達便利屋にも
    そんな彼らから依頼が来る事が
    多くなっています。



    私の、その紳士の仕事以来、
    様々な国の人から、
    仕事を受注しています。



    ほとんどの方とは、
    日本語が話せないので
    英語でのコミュニケーション
    が必要です。



    しかも、彼らのコミュニティーは
    狭いので、いい仕事をすれば
    友人を紹介してくれます。




    その確率は、日本人よりも
    メチャクチャ高確率。



    なので、
    あなたも英語を少し勉強して
    国際的に活動してみませんか?



    いろいろな文化に触れ合うだけでも
    本当に楽しいです



    最後までお読み頂き有り難う御座いました。

    あなたと、直接お会いできる日が来る事を
    楽しみにしています。

     


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